更年期障害の治療は早めに行おう|高年期だけじゃない更年期

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改善しよう

最も辛い時期にのみホルモン補充療法がおこなわれます

Woman health consultation

更年期障害とは、卵巣機能の低下による女性ホルモンの減少が原因となって起こる、様々な不快な症状のことです。頭痛やのぼせなどの身体的な症状に加え、苛立ちや不安感などの精神的な症状も出てきます。 女性ホルモンの減少が原因ですから、更年期障害の治療は従来は、ホルモン補充療法によっておこなわれていました。しかしホルモン補充療法には、乳がんや子宮がんの発症リスクを高めるという副作用があります。そのため昨今ではホルモン補充療法は、更年期障害による不快な症状が最も強く出ている2〜3年の間のみおこなわれるようになっています。そして不快な症状がそれほど強く出ていない時期には、漢方薬やサプリメントでの治療がおこなわれているのです。

プラセンタ注射による治療

また、昨今では更年期障害の治療にプラセンタ注射がおこなわれることも増えてきています。プラセンタには成長因子が含まれているため、これを注射すると細胞分裂が活発におこなわれるようになります。するとアンチエイジング効果が出てきて、それにより更年期障害の諸症状が緩和されるのです。プラセンタ注射には副作用がなく、注射する頻度も週に1回程度で済むため、その手軽さから人気があります。 さらにプラセンタの作用で肌細胞も活性化することになるため、注射後は肌質が向上していきます。更年期障害による苦痛を減らすことができるだけでなく、美容効果を得ることもできるわけです。そのメリットから、更年期障害の治療にプラセンタ注射を選択する人は、今後ますます増えていくと予想されています。